梱包に必要なもの

  • ダンボール

    梱包資材

    ご自宅にある、査定に出す品物より少し大きめの段ボールをご用意ください。緩衝材が巻いてある小さいものやすでに箱入りで破損リスクの少ないものは、紙袋なども利用できます。

    ご自宅に段ボールがない方へ

    ハードオフ宅配買取では、段ボールの事前送付や販売は行っておりません。
    ご自宅にある段ボールを再利用ください。
    段ボールがない場合、お手数ですがホームセンターやECサイト(Amazonや楽天など)でお求めください。

  • 緩衝材

    緩衝材

    振動や衝撃で品物が破損しないように、段ボール内の隙間を埋める緩衝材をご用意ください。

梱包のポイント

140サイズまでがオススメ

品物の破損リスクを考え、サイズは140cm以内、重量は20kgまで、それを超える場合は、複数個口の発送をお勧めしております。
140サイズは引っ越し段ボール「大」に相当します。
(ギターなどの楽器本体は、140サイズを超えていてもそのまま発送できます。)

ガムテープで底を十字に貼る

重い品物などを梱包した際、底が抜け、品物が破損してしまう可能性があります。そんな事態を避けるために、段ボールの底を十字にガムテープで補強すると効果的です。

きれいに包まなくてもOK

お送りいただく段ボールは、形が崩れていても問題ありません。ただし、運搬時に中の品物が破損しないよう、緩衝材を十分詰めていただくようにお願いします。

緩衝材で隙間なく埋める

梱包の際、段ボールに隙間があると搬送時の衝撃で品物が破損する場合があります。品物の周りには緩衝材を入れ、出来るだけ隙間を埋めましょう。

緩衝材として使えるもの

  • 使用済みのプチプチや緩衝材(通販等でついてきたもの)
  • 新聞紙、包装紙、紙袋、カタログを破いて丸めたもの
  • 不要なタオル、Tシャツなど柔らかい布類
  • 不要なぬいぐるみ、クッションなど
  • ビニール袋

※緩衝材と判断したものは査定に含めません。

隙間を埋めるために、
売るものを追加しませんか?

梱包時、段ボールに隙間があると破損リスクが高まります。隙間を埋めるために売るものを追加しませんか?

うまく梱包するコツ

ギターやカメラなど、品物ごとの最適な梱包方法をご紹介します。

まとめて売ってお得に!
「ついで売りのすすめ」

ハードオフ宅配買取では、ついで売りをオススメしています!