ハードオフの買取
安心してご利用いただくための取り組みをご紹介します。
査定へのこだわり
株式会社ハードオフコーポレーションは創業50年を超え、東証プライム市場に上場しています。
ハードオフグループ全体では1000店舗以上を出店、年間約780万件の買取実績があります。
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7つの専門業態
店舗は特定の分野に特化した、専門業態に分かれています。「好きを仕事に」のポリシーの下に採用されたスタッフが、日々知識を深め、幅広い品物をプロの目線で査定できるようにしています。
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目利きを育てる文化
1000店舗に及ぶ店舗のスタッフが、定期的に情報を交換することで、専門分野によらず、効率的に知識を吸収できる体制を整えています。グループ全体で査定のノウハウを集約し、どの店舗、スタッフでも精度の高い査定が行える体制を目指しています。
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知識や技術の継承
年代物から最新の物まで、査定には幅広い商品知識が必要です。当社では知識が豊富なシニア世代のスタッフも活躍しており、他のスタッフへの技術指導や知識の共有も行いながら全体のレベルアップに繋げています。
ハードオフの取り組み
ハードオフはリユースのリーディングカンパニーとして歩んできました。

リユースを身近なものに
ハードオフでは、環境問題が広く認知される前からリユースショップを展開しています。
1990年にグループ100店舗、2005年に500店舗、2024年に1000店舗を達成し、より多くの方に地球に優しいリユースショップをご利用できるよう取り組んできました。
2009年にはリユース業の社会的認知向上と健全な発展を目指し、一般社団法人日本リユース業協会の発足にも携わりました。

リユースを健全なイメージへ
リユースが一般的になる前、リユースに対するイメージには、5K(暗い・汚い・臭い・危険・カッコ悪い)がありました。そのイメージを真逆(明るい・綺麗・安全・カッコいい)にして、リユースを一般的にする為の取り組みをつづけてきました。
お客様に気持ちよくご利用できるよう、店舗では明るい挨拶・掃除・安全・衛生を重視してしています。また、中古品保証書の発行を行うことで、中古品に対する不安を払拭し、お客様が安心してご利用できるよう努めています。

物を捨てない社会を、
日本から世界へ
ハワイ、カリフォルニア、台湾、タイ、カンボジアにて、日本式のリユースを自信をもって展開しています。リユースの推進は環境保護に繋がり、世界のどの国でも必要な取り組みです。ハードオフが培ってきた日本のリユース文化を、世界に広げていくこともまた、ハードオフの使命だと考え、活動しています。
安心・安全なハードオフ宅配買取
お客様に安心してご利用できるような仕組みを整えております。
次のお客様につなぐために
お客様からお預かりした品物は、一つ一つ丁寧に、専門知識・技術を有したスタッフがプロの視点で査定させていただきます。
その査定する品物には、お客様それぞれの想いがあり、ストーリーがあるはず。商品についた小傷やシールの剥がした痕。そんな想い、ストーリーが感じられる品物に対し、査定するスタッフは誠心誠意向き合います。
品物をハードオフに託していただいたその後は、品物の細部までクリーニングし、必要な部分には補修を行います。
ハードオフは、それぞれの想い、ストーリーが詰まった品物をお預かりした状態以上に磨きあげ、より良い状態で次のお客様につなげます。
お客様が納得できる買取を提供します。